D.F.C FrameD.F.C フレームのカスタムフレームメニュー 一覧
						D.F.Cフレーム TypeⅠ
上下フレーム同機種同士のD.F.C.
★キャスター角の再設定が第一目的
							<< メリット >>
							・アンダーフレームとエンジンの水平値は純正のままキャスター角度が
							 任意設定できる
							・ローコスト
							・短時間での施工が可能
							・公認申請はいらない
						D.F.Cフレーム TypeⅡ
上下フレーム異機種のD.F.C.
★キャスター角の再設定と新型ピポット化で剛性の向上
							<< メリット >>
							・アンダーフレームとエンジンの水平値は純正のままキャスター角度が
							 任意設定できる
							・今まで以上のフレーム剛性
							・ピポット幅、リヤサスリンクやラバーマウントまで新型にできる
							・無駄の少ないカスタムでコストフォーマンスに優れている
							・今までにないポテンシャルでハイパフォーマンスマシン製作が可能
							・上下機種もしくは前後機種の組み合わせパターンは無限大
							・今までに無い付加価値
							・産業廃棄物の軽減に貢献
						D.F.Cフレーム TypeⅢ
上下フレームはアルミ対鉄のジョイント式D.F.C.
★キャスター角の再設定とフレーム剛性向上しつつも乗り味は今時のスーパースポーツに!
							<< メリット >>
							・アンダーフレームとエンジンの水平値は純正のままキャスター角度が
							 任意設定できる。
							・脱着式なのでチェンジやディメンションの再設定が可能。
							・今まで以上のフレーム剛性
							・アンダーフレーム&ピポットがアルミフレーム化で軽量化&剛性アップ
							・ピポット幅、リヤサスリンクやラバーマウントまで新型にできる
							・高年式ディメンション化が可能になる
							・キャスター角再設定とジョイント式アルミピポット化でSSマシンに!
							・旧車でありながらスーパースポーツの乗り味が可能
							・たとえドナーマシンが2015yエンジン&フレームでも排ガスや音量など規制は、
							 アッパーフレームであるベースマシンに準ずる。
							・無駄の少ないカスタムでコストフォーマンスに優れている
							・今までにないポテンシャルでハイパフォーマンスマシン製作が可能

				


















