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キャスター角を立てたいが為にスイングアーム垂らし過ぎたカスタムNinjaの走りとは?
Ninjaは元々キャスター角29度に設定されたツアラーマシンです。
それをなんとかワインディングでも楽しめる様にと、ガイドローラ付てまでスイングアームを極度に垂らし車両姿勢を前傾させキャスターをムリヤリ立てるセットアップを多く見かけます。
それは様々な油面もカウンターシャフト位置もリヤサスレバー比も狂わせます。
AutoMagicではピポット上で左右を一旦切断しエンジンヘッドマウントボルトを中心にお好みのキャスター角度を設定し再び接合する特許手法を考案しました。
下半分のNinjaは地面に対し純正値ですのでアンチスクワットへの悪影響もなく純正通りのトラクションを保ち、さらにカスタムしていく事が出来ます。
※各画像はイメージです