D.F.C.TypeⅡ- GSX750S-3型対GSF1200編

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P6220109_(No.369 GSX750SⅢカタナ 1985y パールホワイト_1)P5060513_(GSF1200RED-1)

■GSX750SⅢ型katanaベースでGSF1200をドナーマシンとしたD.F.C. TypeⅡのご紹介です!


6300_(GSX750S-3型xGSF1200-1)

■まずは、ドナーマシンのGSF1200のフレームカットから・・・

ご覧頂いた画像部位をワンユニットとしてピボットを中心にチェーンライン、リヤサスマウント、

エンジン搭載位置やアンダーフレームの剛性に至るまで全てを生かし再利用します。


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■Ⅲ型Katanaはkatanaの中ではコンパクトでとても楽しいのですが・・・

ノーマルが29.15度のキャスター角でかなり寝ています。

1型2型のKatanaより寝ているんです。

しかもリヤのⅢ型のモノサスはリンク方式がとても古い!

そこで AUTOMAGICのD.F.C.化でGSFのアンダーフレーム&ピポット、

そしてエンジンやリヤサスマウント&駆動系をそのまま一式として流用できます。

そしてキャスター角も再設定!お好みのキャススター角度に任意設定出来ます。

本物のkatanaでありながら走りは今時のマシンのようになります。

フレームカスタムでは、溶接ひずみが起こりますので、

この様な箇所は頑丈に固定する設備とセンターや垂直など計測する設備も必要です。

雑誌等でよく見るカスタムマシンは、フレーム補強13カ所?20カ所・・・と施工してますが。

その前に曲がっているかどうかも見て居るのでしょうか?

溶接後のひずみ取りや加熱しすぎの焼き鈍された箇所はどうしているのでしょうか?

計測も修正も経験と設備がなければできません。


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■タンクやエンジンを試着し絶妙なクリアランスを出してメインフレームのD.F.C.化が完了

その後はバッテリーボックスや電装系の配電盤マウント用ステーなどの保安部品が全て

キチント装着できるようにしてフレームの完成です。この後は塗装に出します。


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■塗装前の下地つくりが大切!!

細かい錆も取去り、指の入らない細かいところまでも

サンドブラストショットで打ちつけ表面を削り取り下地を整えます。


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■『 ダイヤモンドコート吹き付け中』

このあと専用ブースで高熱で焼きます。

AUTOMAGICが提携する千葉のペイントSHOPはとても仕事が丁寧!

それよりも何よりも、どこかと違って横柄ではない。親切な対応が仕事にもにじみ出ています。


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■フレームのダイヤモンドコートが上がって来ました

D.F.C.フレームはPaintまで仕上がってしまえば既に色々な帳尻合せは済んでおりますので、

あとの作業は単なるフレーム交換と同様のメンテナンス性で簡単に組上げられます。


6307_(GSX750S-3型xGSF1200-7)OLYMPUS DIGITAL CAMERA

■アッパーフレームとロワーフレームの融合部には、画像のようにつなぎ目の上から

 パイプ補強しながらビジュアル的にも滑らかな曲線で繋いであります。

ただ単に貼り付ければ良いと言うものではありません!

パイプ補強にはチカラの分散する柔軟性と適度な剛性を持つ作り方があるんです。

見様見真似では施工できません。長年の経験と実績の上で学んだスキルがないと出来ません。


6309_(GSX750S-3型xGSF1200-9)6310_(GSX750S-3型xGSF1200-10)DSCF1947_(GSX750S-3型xGSF1200-11)

■2本出しマフラーもカッコイイですね!

音もジェントル!で大人のカスタム・・・渋いです。

ギラギラのメッキ部品やOVER SPEC Partsの重装備のカスタムとは違って、、、

D.F.C.マシンの完成後はあまりにも普通のライトチューンに見えてしまう様です。

しかし技術内容で言ったら、限られたSHOPにしか出来ないハードカスタムです。

D.F.C.手法はフレームカスタムだけではなく、金属疲労や経年劣化のリセット、

更には強化にもなります。古いBaikeのカスタムに新しいメニューとして提案しています。

カスタムは自由。ですがカスタムに正解も不正解もありません。

SHOPとしてはユーザー様の理想を具現化のお手伝いです。

沢山のジャンルやスタイルがあります。

そんな中でもAutoMagicは、独創的考えを盛り込み、コストパフォーマンスと

費用対効果を求め合理的なカスタムにも取り組んでます。


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